PENTAX K-1とDFA24−70mm f2.8 で行く千葉の旅

記事になるまでに随分かかりましたが、撮影記のような物を残そうと思います。

K-1をお考えの方(どうやらマイナーチェンジのマーク2が出るようですね)、DFA24−70mm f2.8をお考えの方に少しでも参考になれば幸いです。

 

・なぜに千葉県なのか

 千葉県にある有名地といえば、某夢の国がまず挙がりますが、それだけが千葉の見どころではありません。東京湾に面した木更津、館山はそれぞれに特徴がありますし、内陸に行けば成田やインスタグラムで一躍有名になった濃溝の滝、小湊鉄道なんかもあります。

・今回の装備

 今回はPENTAX K-1にDFA24−70mm f2.8を付けて撮影しました。撮影後の処理はせず、Lightroomでストレートに書き出しています。

 

 東京から車で千葉県に向かう場合、浦安方面を目指す方法と、東京湾アクアラインを抜ける方法の2つが考えられます。今回の場合、房総半島の真ん中くらいが目的地だったのでアクアラインを抜けることにしました。

 この日の目標の一つは小湊鉄道の撮影をすること。実は、小湊鉄道の存在は知っていたのですが、実物を見るのは初めてのことでした。これをキッカケにローカル線に興味が湧いてしまったと言うオチまでつきます。

ということでやってきたのは小湊鉄道清滝駅無人駅です。なんでも、この辺には猫がたくさん住みついているんだとか。

そんなことを言っていたらいきなりやってきてくれました。全然こちらを恐れたりすることもなく、風格すら漂わせる佇まいです。

この清滝駅の近くに踏切があることがわかり、ちょうどいいタイミングで電車も来てくれたので久しぶりに動体撮影に挑みます。K-1を買ってからおそらく初めての撮影だったのではないでしょうか。連射速度も控えめですし、3600万画素を連射してしまうと後処理が大変なので若干遠慮していました。

K-1のいいところは、なんといってもAFの測距点が多いこと。もちろん、他のメーカーの機種ならば31点なんて大したことは無いのかもしれませんが、ペンタックスでは大きな進化だったのです。精度も悪くないと思います。追従性もなかなか上々でした。ローカル線くらいなら余裕でこなしてくれます。(尤も、これすらもこなせないようだと流石に失格な感もあります)

 

この日は天気がとても良かったので、帰り際に寄り道をすることにしました。

いまや有名になった江川海岸の海中電柱です。

まるでここだけ昭和のままのような、そんな感覚に陥るこのスポット。ちょうど日が沈むタイミングだったので、とても美しい夕焼けを見ることができました。

グラデーションも美しいですね。この辺はホワイトバランスをCTEにするのが一番好みでした。あの機能、地味に便利なんですよね。

 

以上が、一日で周る千葉の旅でした。結構と言ったら失礼なのかもしれませんが、スポットがあって個人的には驚きです。今回はいけなかったスポットにも、いずれ足を運んでみたいなと思っています。

それでは

 

 

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310