読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

春の怪、散財

もう遅筆なことに違和感がなくなってきましたね。

さて、今日はいきなり結論を持ってきます。

 

SONY α7Ⅱを買いました

 

 

 

このブログの前の記事

orion-report.hatenablog.jp

 とか

 

orion-report.hatenablog.jp

 からおわかりの通り、僕は重度のペンタックスユーザーです。

そう、ペンタキシアンと言うやつです。

唯一の例外が、フィルムカメラミノルタCLEだったんですが。。。

IYH!しちゃいました()

 

じゃあなんで、ペンタックスフラグシップK-1を持ちながらα7Ⅱを買ってしまったのか、ということを今からつらつら書いていきたいと思います。

  1. K-1はだいぶ大きい
    先に明言しておきますが、K-1が悪いカメラだと言っているわけではありません。これまでで最高のカメラだと思っていますし、信頼もしています。
    ですが、やはり大きくて重いのです。
    僕の手持ちのレンズの中で最も軽いレンズは、かの有名なFA 77mm Limitedで270g。これにK-1の重量(バッテリーとSDカードを含めて)を加えると約1280g。リュックの中に入れていてもその存在感はひしひしと感じます。
    これがDFA 24-70mm f2.8になると約1797g、こうなってくると持ち運ぶときにはある程度の覚悟が必要になります。また、コンパクトに感じるボディも、これまた致し方ないとは言え、かつてのK-5Ⅱsを思うと大きく感じてしまうのです。

    この大きさと存在感故に、せっかくのフルフレーム機だというのにカメラを持ち出すのがちょっと場面を選んでしまうことが多くありました。実際、カメラを趣味としない人から見れば、大きな鈍器。それをぶら下げながら歩いていたら、否が応でも気にされてしまいます。
    そんなこんなでサークルの飲み会やイベントの写真を撮ろうと思っても、どうも居心地が悪かったりするのです(一般的な大学生からすると、EOS Kissですら大きいと感じると知った時は戦慄すら走りました)。

    それに比べてα7Ⅱは大きくもありません。重さも、アダプターを介したとしても1kg前後で収まります。(全部がとまでは言いませんが)。カバンに入れてもそこまで違和感を感じることはありません。これに、例えばライカMマウント系のレンズを取り付ければ驚異的なコンパクトさを実現する事ができるんですね。

    やはりこの点は大きな魅力です。

  2. 古い単焦点レンズが多かった
    マウントが増える時、カメラをかじったことが有る人なら真っ先に思うことがあります。”レンズどうすんの??”

    これもカメラを始めたての人や、普通の人は知らないことですが、物理的制約もあってキヤノンのレンズはニコンのカメラにはそのままじゃくっつかないし、ペンタックスのレンズたちもそのままではソニーのカメラには付けられません。
    しかも、ペンタックスのレンズの場合、DA・DFAシリーズには絞りを物理的に操作する機構がないために、ちょいとめんどくさいことを考えなきゃなりません。
    がしかし、僕の手元にあるAFレンズは
    ・FA Limited×2(31,77)
    DFA 24-70
    ・シグマAPO70-300
    の4本だけ、しかもこのうちDFAレンズ以外は絞りは物理的に設定できます(DFAレンズは設定が電子化されています)。そのDFAレンズも24-70mm f2.8なので、重量が重すぎてα7には似つかわしくありません。こうなってくるともうこっちのもので、ただマウントアダプターを噛ませれば(AFこそ使えないものの)、普通に何にも考えずに撮影をすることができるのです。
    α7Ⅱにかぎらず、ミラーレスカメラと言うのはミラーがないことから、アダプターを介するだけで、ほぼどんなレンズでも取り付けることができます(一部例外あり)
    ミラーレスカメラであるからこそ、こういう離れ業もできるわけです。

  3. フィルムカメラを使いだした
    これもまたひとつの理由です。フィルムカメラを持って歩く時、相棒がK-1ではやはり取り回しに苦労します。出し入れですら一苦労。
    特に手持ちのフィルムカメラがCLEとPENTAX MXという小型のものであることも相まってK-1がより大きく感じられてならないのです。
    うなってしまうとK-1かお供のフィルムカメラのどちらはリュックにしまわれて、ただのお荷物と化してしまいがちなのです。
    でも写真を撮りに出かけている以上、これはよろしくない。何しに行ったのかわかんなくなっちゃいますからね。

つまり、結局のところ取り回しの良いミラーレス機を導入する土壌がいつのまにか揃ってしまっていた、というわけです。

とはいえ、15万円という価格は貧乏学生には厳しい価格です。いくらなんでもおいそれとは出せる額ではありません。

ところが、twitterを眺めていると都内の某カメラ店のツイートが目に止まりました。なんでも、下取り交換でα7Ⅱが3万円引きとのこと。

これを使うと、手持ちの機材を少し手放せばかなりお安く買えそうだと見込んだ僕は、意気揚々と某店へ。

機材売却と、某店の値引き、そして、ソニー公式のキャッシュバックキャンペーン(2万)をフル活用した結果、定価から大体1/3強程度の価格で買うことができました!!

 

キャッシュバックキャンペーンの詳細はこちら

www.sony.jp

 

と、いうことで構想からはや2年(じつはK-1の発表前に一度考えた事があったのです)、マウントをまた一つ増やしてしまう事になりました。

これから、PENTAX機との比較などなどをお送りできればと思っております!

 

ではでは