スイフトに乗ってみた

気がついたら新年一回目の更新。あけおめにしては時期が遅いので自重しますw

 

昨日まで、河口湖にちょいと休暇を楽しんで来たんだけど、今回はその旅の写真とか内容とかじゃなくて、借りたレンタカーの話。

 

僕は大学の位置とか、サークルの関係でトヨタレンタカーを使う機会が非常に多い。実際、よく使う店舗の店員には顔を覚えられている気すらしている。

ただ、今回はそういうしがらみは全く無かったから、別メーカーの車を指名借りしてみた。

 

最初は日産・ノート1200DIG-S(この書き方からわかるかもだけど、レンタカー会社は黄色い看板のアレ)を借りようとしたんだけれど、路面凍結を懸念してスタッドレスをつけようとしたのに着けられず断念。エコスーパーチャージャーの感触は又の機会にということに。

で、続いて登場がスズキ・スイフト。前々から気になっていて、いつかは乗ってみたいなと思っていた一台だった。しかもコイツはスタッドレスが選択できる。ということで、旅の相棒はスイフトに決まった。

 

配車されたのは現行世代の前期型。ちなみにスタッドレスアイスガードだった。

ここで、これまで僕が運転したことのある車を挙げると、ヴィッツ、アクア、ラクティス、シエンタカローラアクシオ・フィールダー、ウィッシュ、ハイエースと揃いもそろってトヨタ車揃い。こんなに乗ったおかげですっかりトヨタ車に飽きてしまっていた。

もちろん、トヨタ車はいい車が揃っている。でもそれは、運転が楽しいコトとイコールでは無い。ハンドルを握りたくさせてくれる感が、トヨタ車には薄いのだ。

スイフトはどうか。正直に言おう。この車、買いたい。

グループで旅行にいくと、当然ドライバーは複数だから交代するタイミングがあるんだけど、いつもと違って今回はそれがちょっと嫌になるくらい非常に良かった。

 

エンジンをかけたその時から感動は始まる。タコメーターがちゃんと付いているのだ。CVT全盛のこのご時世にタコメーターはいらないと言う人があるかもしれないが、僕はそうは思わない。回転数だって大事なインフォメーションだ。音でもわかるけど、走行音に紛れては聞こえない。トヨタ車で言うとヴィッツとアクアがこのクラスに相当するが、そのどちらにもこんなものはついていなかった。スイフトも上級グレードではタコメーターは電子表示になるようだが、全部廉価グレードと同じでいい気がする。

更にはオートエアコン。マニュアルのほうが直感的かも知れないが、ダイヤルは指先でつまめるほうが楽ちんでしょう。それが、ベースグレードにすら付いているんだから感動を隠せない。

ギアを入れ発進するとハンドルの重さに気がつく。でも、激重ではなくて調度良い感じ。少なくとも安っぽさは全く無い。

一般道を走る。動力性能にも文句はつかない。着席姿勢も視界も全然悪くない。

高速を走る。10万キロ目前の車両とあって足回りがヘタっている感は否めないし、ギャップを超えた時のボワつきも出ていたけど、総じて悪くない。

今回の行程には峠も含まれていたけど、ここでもやはり素性の良さは光る。

アンダーが出ても、修正に不安感は感じない。ロール量もよく抑えられているし、剛性感も悪く無い。おんなじ道をヴィッツで走るときはまずBレンジ以外は使わないだろうし、おっかなびっくりで運転する事になっただろう。

往復400㌔走って消費燃料は23.3リットル。単純計算で燃費は17.2km/l程。スタッドレスにしては上々でしょう。

ということで、かなり満足度の高い旅にできた。

ちなみに、後部座席にも座ったんだけど、たしかに広くはない(僕の身長は大体180弱)けど、コブシ1つくらいは膝にも余裕はあるし、ヘッドクリアランスもアクアと比べれば泣けるレベルで余裕がある。荷室は流石に広くは無いけれど、60リットルのザックなら5つは狙えるんじゃないかな?

ということで、興奮冷めやらぬ感じ(波に乗り遅れた感はある)でこの文章を書いている。流石に快適性と云う面に置いてはフィットあるいはノートには敵わない気がするが、楽しさで言えばスイフトは確実に負けないと思う。ライバルは多分デミオとかになるんだろう。ただ、この装備を備えながら140万円弱に抑えているのだから、非常に魅力的な一台だと思う。

というわけで、次こそはノートに、、、あわよくばデミオにも、、、、欲望は尽きない笑